【HYBE】他事務所アイドルの誹謗中傷レポートを作成していることが国会で明らかに‼餅ゴリは縁を切ったほうが…

「彼らはまだぎこちない、魅力的でない時期にメンバーをデビューさせたので、誰も典型的なアイドルの特徴を持っていない…（残りは省略）」

「整形手術が多すぎる。」

「見た目やセクシーさに過度に焦点を当てる傾向がある。」

「驚くべきことに、誰も美しくない。」

「00（グループ名）がデビューしたときの彼らの見た目に皆が驚いたことを考えると、SMの美的感覚が変わったのではないかと思う。」

「他のメンバーは衝撃的に魅力的でない。」

「(JYP)のように、少なくとも初期ビジュアルの段階では、しっかりと市場の反応を見て適切な方向に調整を行う必要がある。」

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IVEが登場したので言うが、SMと比べると全体的な情報量（コンテンツや話題性）が不足している。

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〇〇がデビューしたときの彼らの見た目に皆が驚いたことを考えるとSMの美的基準が変わってしまったのではないかと思うほどだ。
他のメンバーたちも、以前の基準からするとあり得ないような見た目をしている。

「申し訳ないが、整形があまりにも過度だった。彼らが顔をこんなに変えた後に出てきたコンセプトが、むしろ平凡であるのは残念だ。自然なコンセプトを期待していたのに、馬鹿げた「女子高生」のメイン衣装を見せられたのは（省略されている部分）。」

「このグループはメンバーが若いことをプロモーションの要素としているが、パフォーマンスを見て、「若いことが本当に十分なのか？」と思った。グループはメンバーが最も awkwardな時期に一斉にデビューしたが、彼らにはアイドルのような顔立ちがない。ステージを見ていると、本当に中学校の才能ショーを見ているように感じた。グループは再び注目を集めているが、他のチームを超えるのは難しいだろう。なぜなら、他のメンバーが驚くほど魅力的でないからだ。今までこのグループが人気を得なかった理由は明らかだ。――しかし、彼女は若干アイドルのように見え、性格もアイドルイメージに合っているため、グループの皆とペアを組まれ、王女のように扱われている。会社は彼女を演技の方に押しているようだ。」

さらに、Weverse Magazineの編集長であるカン・ミョンソクによって毎週社内で配布されている「業界トレンドレビュー」文書は、一貫して偏った内容である。ADORはかつて、「数字や指標といった事実データが必要であり、少なくとも最小限の客観性は維持すべきだ」と異議を唱えた。また、彼らはCEOのパク・ジウォンに問題を提起したが、彼の返答は「読まない方がいい」というものだった。CHROのキム・ジュヨンは「一人の意見として考えればよい」と述べた。このような客観性や信頼性に欠けた主観的な内容が、会社の立場を代表するかのように全ての幹部に配布される理由が理解できない。内容の偏りは、特定のアジェンダや目的を持って配布されているのではないかと疑念を抱かせる、いわばプロパガンダの一形態のように感じられる。

資料ちゃんとした訳は後で出すけど今日の国会でゼベワンだけでなくこんな感じで他社アイドルの外見等をレビューしリスト化したハイブ社内資料が公開されました。全て名前が伏せられているのでどこのグルか分からないけどゼベワンだけは上位圏とか書いてあるのからしても確定かなと思い。

「その文脈で文化体育観光省について話し、人々を慰めることにも意味がある。痛みに真っ向から向き合った瞬間でありながら、どこか昔を語るような懐かしさもある。彼らの闘いには誇りの要素もあり、彼らが常にその分野で注目を集めようとする人物であることを示唆しています。」

「申し訳ありませんが、整形手術は行き過ぎでした。あれだけ顔を変えて出てきたコンセプトが地味なのがちょっと残念。ナチュラルなコンセプトを期待していたのに、とんでもない「女子高生」のメイン衣装になってしまったのが残念です。 （以下略）』

「このグループはメンバーが若いということをアピールする立場なんですが、パフォーマンスを観ていると“若さだけでいいのか？”と思いました。メンバーが一番不器用な年齢に一斉にデビューしたグループで、アイドルらしい顔立ちをしたメンバーは一人もいない。ステージを見ていると本当に中学生のタレントショーのような気分になりました。再び注目を集めるグループだが、他のメンバーが驚くほど魅力的でないため、他チームを超えるのは難しいだろう。このグループがこれまで人気を博さなかった理由は明らかです。 ——しかし、見た目はどこかアイドルっぽいし、性格もアイドルのイメージに合っているので、グループのみんなとペアを組んでお姫様扱いされています。会社は彼女を女優として後押ししているようだ」

2023年には「Amazing Saturday」にグループ全員で出演する予定で、「Neighborhood Star K」はすでに第1話が公開されている。グループが一緒にいるのを見たとき、彼らの魅力のなさの複合効果は圧倒的でした。グループのメンバーは上位にランクされているため、これは状況を悪化させるだけでした。」

「2023年6月、HYBE傘下の新チームに関する噂があり、それがSMの新しいガールズグループに関する話題につながりました。最終候補者は8人ほどだったが、驚くべきことに、どれも魅力的ではなかった。以前のガールズグループのデビュー時からSMの美的感覚が変わったのではないかと思いましたが、その容姿のせいで皆に衝撃を与えました。」

「2024年までに、このグループに対する攻撃のほとんどは、彼らの過去を指摘することで防御できるようになるでしょう。誰かが魅力的ではないと言うと、ファンは古い写真で反応し、誰かが彼らのダンスを批判すると、彼らがいかにまだ少し不器用であるかを示します。このサイクルはすでに DC Inside で一巡しています。」

「2022年、JYPのガールズグループも同様の課題に直面し、それはグループ脱退後の2人のメンバーの行動に現れた。カムバックしたとき、二人ともかなりの整形手術を受けていて、ほとんど見分けがつかなかった。これらのアイドルの多くは、精神的健康に深刻な影響を与える環境にさらされており、これは多くの場合、外見や性的魅力を表現しようとする方法に反映されています。同様の兆候が現在現れているように見えますが、長期的には懸念すべきことです。」

「しばらくの間、ファンは「会社は才能のある人たちにパフォーマンスをさせていない」と言ってグループの貧弱なライブパフォーマンスを擁護した。しかし、この防御策が崩れ、今度は口パク問題が再び問題となっている。これに対し、ファンはすぐにその不満をグループ自体から離れ、他の対象に向けるようになっている。 SM のファン層は、問題の焦点を素早く移すことに特に長けています。」

「メンバーを守るためには会社が悪役を引き受ける必要がある。また、他の第4世代ガールズグループの台頭と比較してグループの相対的な停滞に対応するには、会社のせいにするのが最も簡単な方法だ」と述べた。

https://pbs.twimg.com/media/Gao35AjaAAA5I4H?format=jpg&name=900×900
https://pbs.twimg.com/media/Gao35Azb0AA5uoU?format=jpg&name=900×900

SM所属グループXXX(RIIZE?)について、「TWSに対する攻撃の大部分はXXXで防御が可能。誰かが不細工だ、と言えばメンバーXX過去写真で対応しXXが踊れないと言えばXXが見せる方式ですでにDCインサイドでは一つのパターンが過ぎた状態」と報告。

JYP出身ガールズグループ脱出したメンバーXX, XXについて、「ほとんど見分けがつかないほど整形していたが、みんなメンタル防御がほとんどできない環境に長期間露出した痕跡があまりにも強い」「それが特に外見やセックスアピールに関連して現れる傾向が目立つ。そのような部分でXXも似たような兆候が現れるのではないかと思う」。

ある番組に出演したアイドル達に言及し、「ブサイクさのシナジーが我慢できるレベルではない」と評しています。(ゼロベースワン?)

aespa、コーチェラ生歌についても言及

報告書の内容は、容姿評価だけに留まらず、実力についても言及されています。

SMエンタのあるグループについて「グループXXXのライブ実力に対して上手な子たちを会社がさせないというのが、ファンダム防御論理だったが、これがコーチェラで撲殺」「ファンダムでは恨みの矢を素早くチームではなく他の方向に回している」。「aespa」だとみられます。

また「SMファンダムがこのような部分ではイシュー転換と方向設定が速いと思う。メンバーを保護するためには会社が悪役にならなければならない状況」。(

「未成年者で構成されたグループに対するものだということはご存知か?」という質問に、キム代表は「HYBEの意見やHYBEの公式的な判断ではない」「オンライン上の多くの文を私たちがモニタリングするために集めて総合した内容と私は見ている」。

ミン議員は「いやいや、それをモニターしてウィークリー音楽産業レポートというのを作成されたんじゃないか？ 会社から」といら立ちを見せる場面も。文書の内容について、文化体育観光部長官(ユ・インチョン)長官は、「表現がひどくてやり過ぎではないかと思う」と述べています。

ネットの意見をまとめただけと私は見ているというキム代表の私見です

ハイブは他企業のアイドルにさえ
「メンバーの言行が幼いことを営業ポイントとするチーム」
「ステージは中学校の舞台のようだ」
「幼くてブサイク」
「整形が酷すぎる」
「セッ*スアピールが目立つ」と役員報告する

SM、YG、JYPなど他の芸能事務所のアイドルについて容姿を批判する内容が記録されたHYBEの内部文書を、Channel Aが入手しました。この文書の一部は、今日（24日）国会文化体育観光委員会の国政監査でも公開されました。

「HYBE役員向け報告書・業界動向レビュー資料」というタイトルのこの文書には、他の芸能事務所のアイドルに関する内容が含まれています。

JYPのある女性アイドルグループのメンバーについては、「ほとんど認識できないほど整形しているが、メンタル面での防御がほとんど不可能な環境に長期間さらされている痕跡が強く見られ、特にそれが容姿やセクシャルアピールに関する部分に顕著に表れている」と記されています。

続けて「OOにも似た兆候が見られるのではないか」として、別のガールグループのメンバーについても言及しています。

また、SMとYGについては「驚くことに、誰も美しくない。OOOOOよりも劣る練習生のインフラではないかと思ったが、OOOがデビューした時も容姿でみんなが衝撃を受けたことを考えると、SMの美的感覚自体が変わったのではないか」と記載しています。SMの特定のガールグループに対しては、「『実力のある子を会社が活躍させていない』というのがファンダムの防御論理だったが、それがコーチェラで崩壊した」と歌唱力を批判しています。

HYBEは中小事務所も例外にしませんでした。

ある中小事務所のグループについては「ブサイクのシナジーが耐えられないレベルだった」として、人身攻撃に近い内容を残しました。

また、SMについては「OOOへの過度な没入や擬似恋愛形式のオタ活は古いスタイルのオタ活であり、そこに留まっているのがSMファンダムの本質だと思った」として、競合事務所とそのファンを見下しています。

さらに「OOが読んでいる本として小説集を紹介したが、男性中心のコミュニティでそれが『フェミニズム書籍』として炎上したという話もあった。活発に活動する若手韓国作家の中でフェミニズム的でない人が果たしてどれだけいるのかと思う。こうした騒動自体がOOOに大きな影響を与えるというより、チームがうまくいかない時にOOがフェミニズム路線に乗ろうとしてチームをダメにしたという形で利用される可能性がある」と、他社アイドルに関する論争を取り上げました。

この内容が一部公開されると、ユ・インチョン文化体育観光部長官は「表現が過剰だと思う」と述べました。

これに対し、国政監査の証人として出席したHYBE傘下レーベル「BELIFT LAB」の代表で、HYBE最高運営責任者（COO）のキム・テホ氏は「この文書の内容を覚えていない。こうしたモニタリング資料を多数作成し、検討しているためだ」と弁明しました。

さらに「HYBEの意見や公式な判断ではなく、オンライン上の多くの投稿をモニタリングするために集め、総合した内容だと理解している」と線引きをしました。