【K-POP】it’s LIVE in JAPANも中止に…合同コンの中止が多すぎない？

生バンドでパフォーマンスするit’s Live

2025年1月２５日に開催予定だった人気YouTubeコンテンツである
it’s Liveの生ライブが中止になった
参加予定だったアーティストは
Kep1er、KISS OF LIFE、MADEIN、n.SSign、元ASTROのROCKY（ラキ）、UNIS
Kep1erとMADEINが出演するために共演を楽しみにしていたファンも多かったが
しかしMADEINが事務所の問題のために辞退したために集客に苦労していた


2024年には予定されていた日本での合同コンサートのうち
6つほどが集客できず中止になり、その他でもガラコンになっていたので
合同コンサートの需要はないことがはっきりわかる

公式YouTube

合同コンサートの需要がない理由

①コスパが悪い
チケット代に対して推しのパフォーマンスする時間が短い
しかも、ワイヤレスマイクの本数の問題や音響調整をする時間がないため
口パクでのパフォーマンスが多い


②単独コンサートが多い
人気グループは日本でツアーをしているため
合同コンサートに見に行く必要がない


③演出が…
韓国はライブ会場が少ないため、
スタッフの経験値が低くアイディアや演出が限られていて貧相
そのため、アーティストが持っているカリスマやキャラクター頼みの部分が多い

どうすればit’s Liveが中止にならなかった？

今回出演するアーティストは所謂B級と分類されているアーティストばかり
そのため、ネームバリューが弱かった
K-POPが人気の日本でも合同コン連発に加えて推しからの集金もキツイ状況で
ファンも躊躇ってしまったのでは？


出演アーティストも1日目にNMIXX、IVE、STAYC、MAZZEL
2日目はaespa、ITZY、Kiss of Life、MADEINぐらいの
A級グループを複数揃えたほうがよかったのでは？

公式Twitter

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— it's Live (@itsLIVEofficial) December 17, 2024

引用元：https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/4sama/1734369656
アイキャッチ画像：公式Twitter